世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
また、区民ワークショップの意見を反映したものとしては、資料号五五ページにございますように、飼い主への会員制の交流促進を行うということで、身近にペットに関する相談あるいは連絡などをできる人をつくることが重要であるとの意見がございました。各種セミナーやイベント等で交流を促進する取組を、今まで以上により充実させてまいります。 区民意見の詳細については、資料の五七ページから記載してございます。
また、区民ワークショップの意見を反映したものとしては、資料号五五ページにございますように、飼い主への会員制の交流促進を行うということで、身近にペットに関する相談あるいは連絡などをできる人をつくることが重要であるとの意見がございました。各種セミナーやイベント等で交流を促進する取組を、今まで以上により充実させてまいります。 区民意見の詳細については、資料の五七ページから記載してございます。
と題し、本庁舎ギャラリーモール等において、モンゴル国の文化や本区との交流経緯などを紹介するイベントを開催し、一層の交流促進を図ることができました。旧粕谷家住宅につきましては、その歴史的価値を損なうことなく保存していくため、管理棟と駐車場の設置のほか、防火設備として放水銃を整備するなど、適切な保存環境を確保いたしました。
平成二十九年度に策定した王子駅周辺まちづくりグランドデザインでは、新庁舎整備に関して、交流促進、にぎわい創出の視点を備えることや、防災拠点機能の構築が示されています。 王子駅周辺まちづくりの起爆剤となるためには、庁舎のにぎわいや防災拠点整備だけでなく、周辺においても、多様な交流やにぎわいを誘導するほか、新庁舎と連携した防災機能強化を求めていくなど、関係事業者との連携が必要であると考えております。
指定管理者によりますふれあいカフェうめとぴあの運営、研修センターによります夏休み小・中・高校生の福祉体験をはじめ、地域や福祉団体との連携による交流促進事業などの実績などを記載してございます。 続いて、資料五ページを御覧ください。5令和三年度モニタリングの結果でございます。事業実施に対しまして、各モニタリングの視点における評価、結果を記載してございます。
いきがい活動センターでは、在宅においても健康状態を維持することや交流促進を目的として、オンライン介護予防教室を開催しています。 今後は、介護予防拠点施設であるぷらっとほーむにおいても開催する予定です。
また、六八ページの2経営支援コーディネーターによる支援から4産業交流促進事業としまして、総合的な経営支援アドバイスや知的財産権取得の支援、自社の製品、技術を紹介することを目的として開催される展示会等への出展費用の助成等を行ってまいります。 七〇ページを御覧ください。
現在うめとぴあ内の各施設で構成する運営協議会などにおきまして、拠点としての取組に関する意見交換や情報共有を図りながら、各施設との連携事業や地域、関係団体との交流促進などの事業展開を進め、しかも、また現在はここでワクチン接種の会場としても活用しているところでございます。
区内で集められた赤い羽根の募金は、地域における民間の地域福祉活動事業や更生保護事業、その他社会福祉を目的とする事業、区民同士の交流促進などに取り組む団体への支援に使われており、昨年度は福祉作業所や高齢者クラブ、地域の子どもまつり実行委員会など多くの団体が助成を受けることができました。
また「地域との多様な交流創出」に関しましては、コロナウイルスによる集客事業の自粛ですとか施設の利用制限等がございましたので、本来の稼働状況ではございませんでしたが、地域に開かれたプラザ内のカフェなどの拠点内施設を有効活用したことによりまして、各種事業を通じて地域との多様な交流促進に取り組むことができたものと考えてございます。 最後の6今後の取組みでございます。
また、令和3年3月には、羽田イノベーションシティのコンセプトである新産業創造と発信の拠点の形成に結びつけるために、入居予定者間の相互理解や交流促進を目的とした、入居予定者交流会なども開催している。 委員からは、コロナ禍の厳しい状況ではあるが、区内、区外を問わず、本スペースに入居する企業に対して区が期待するコンセプトがぶれることなく、粘り強く取り組みを続けるよう要望があった。
また、六三ページの2「経営支援コーディネーター」による支援、3ビジネスモデルの研究開発支援及び4産業交流促進事業として、総合的な経営支援アドバイスや知的財産権取得の支援、自社の製品技術を紹介することを目的として開催される展示会等への出展費用の助成等を行ってまいります。 次に、六六、六七ページの工業・ものづくりの振興では、新たな技術や製品の開発など、ものづくり産業への支援を充実してまいります。
交流促進を促しまして、羽田イノベーションシティのコンセプトであります新産業創造、発信、こちらの拠点のほうの形成に結びつけたいということで、オンラインにて開催させていただいた様子を写真と共に報告をさせていただきます。 ○渡司 委員長 それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。 では、まず空港まちづくり本部からの報告に対する質疑を行います。質疑は番号順に1件ずつ行います。
区といたしましては、高齢者の健康づくりにとって地域の方々との交流促進や、高齢者同士がお互いに直接交流し合える機会は大変重要と考えております。 参集型の活動につきましては、感染症対策を十分に講じた上で元気アップ教室や認知症予防体操などの事業を少人数に分けて行うなどの工夫をして実施していくことが必要と考えています。
今後は、これまでの児童館の地域の子育て支援拠点、子育て親子の交流促進などの役割を児童相談所の機能により生かせるよう検討してまいります。 ◆渡司 委員 児童相談所をつくり上げていく過程におきまして、社会的養育の考え方についても、区としての方向性を示していく必要があると考えます。
◆松本 委員 今回、新年度予算に計上されました高齢者のデジタル機器活用推進事業を含む、高齢者オンライン交流促進事業について、今回初めての取り組みでございますけれども、概要をお知らせください。
区がこれまで児童館の青少年支援館や青少年交流センターアップスなどを整備し、中高生世代の交流促進を図ってきたことは評価いたします。一方で、このような交流の場に自ら進んで入れず、しかも学習と生活の両面から寄り添う支援が必要な中学生世代が区内に少なくとも約百三十人存在することを区が想定し、今回、上北沢において始めようとされる新規事業の取組については、一定の理解はいたします。
第8期介護保険事業計画では、18の日常生活圏域ごとの地域の現状や特徴などを示した地域カルテを作成し、課題の共有を図りながら、住民同士の交流促進と互いに支え合う関係づくりの構築を進めることで、持続可能な介護保険制度の維持に努めてまいります。 ◆高山 委員 ぜひとも、持続可能な介護保険制度の維持に努めていただくことを要望させていただきます。
その目的は、通所により、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流促進その他必要な支援を行うとされてございまして、利用者であるお子さんの最善の利益を図る、健全な発達のために必要な支援を適切に提供するという観点がございます。 現在の事業の組立てといたしましては、こういった観点から、保護者の就労支援という視点で、長時間の預かりの実施については、まだ課題があるかなというふうに認識してございます。
これを記念して、同国教育科学大臣をはじめとする訪問団を受け入れるほか、記念イベントを開催し、モンゴル国との交流促進を一層図ってまいります。 旧粕谷家住宅につきましては、その歴史的価値を損なうことなく、適切な保存をしていくとともに、駐車場の設置など環境を整備することで活用を促進し、区立美術館や郷土資料館と連携をした赤塚地域全体の魅力発信と活性化につなげてまいります。
ウィズコロナ社会の中、心でつながり、絆を感じることができる手軽なツールの普及開発など、新たなコミュニケーションツールの導入を求められているところでありますが、本区では新年度予算案に高齢者オンライン交流促進事業を掲げられており、このコロナ禍でも安心して、また楽しく社会とのつながりを目指しての取組に、健康維持、フレイル予防だけではなく、見守りにもつながるなど、期待もできます。